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歩き遍路日記まとめ
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多度津では、マンホールのフタには桜が描かれていました。写真は撮り損ねました。桜をモチーフにした多度津町の町章は、たしか速水史郎の手によるものだったと記憶しています。そういえば速水先生の彫刻も道中のどこかで見かけました。

下を見たり上を見たりしながらてくてく歩いて道隆寺まで導かれました。昔、このあたりはよく車で通りましたが、景色が変わったのか、歩きと車では目線が違うからなのか、あまり郷愁といった感じはしませんでした。のどかで静かで、お寺独特の空間の取り方からか、普遍的な荘厳さみたいなものを感じながら、門をくぐります。

ぞうり  道隆寺門

像と屋根  屋根飾り

白梅がほっこりとかわいらしい形でほころんでいました。男性たちは鳩とたわむれてなごんでいました。

屋根飾りは蓮の花のように見えます。美しい造形ですね。

(寺社に関しても浅学ゆえ、間違い記述等ありましたらご指摘よろしくお願い致します)

何年いてもなんの事件も起こりそうにない祝日です。こんな場面を殺人事件の冒頭にもってくる内田康夫、組み合わせのセンスに感服します。

しかし、あとで調べてみると悲しい事件がもとでこの寺が建立されたようです。

天平の頃この付近は桑園であった。当地の領主である和気道隆が乳母を誤って射殺してしまったため、これを悲しんで桑の大木を切り、薬師如来を刻んで堂に安置した。これが起源である。(Wikipedia)

それよりも、八十八カ所の第七十七番札所というのをもっとPRしてウリに出せばいいのに、なんて思うのは庶民の浅知恵でしょうか。

浅見光彦が現れないかなとか妄想の世界に浸りそうになりながら、次の札所をめざします。

78番道標
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